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全体 ・アポノゲトン appendiculatus capuronii crispus crispus Red distachyos madagascariensis natans natans Round-leaf rigidifolius robinsonii undulatus ・クリプトコリネ affinis alba cordata crispatula dewitii nurii spiralis thwaitesii wendtii ・有茎 ・エキノドルス opacus ・シダ sp.Timika カメルーンファン カメルーンヘテロクリタ ボルビティス Diplazium sp. ・サトイモ アヌビアス sp.カメルーン アリダルム caulescens purseglovei ブセファランドラ sp.西カリマンタン産 sp.カユラピス産 sp.Serian産 sp. Sanggau Utara1 sp.クダガン産 Kota Baru Selatan ホマロメナ sp.Sanggau Utara sp. from Pendang sp.スラウェシ アリダルム ボルネンセ(仮) ラゲナンドラ ピプトスパサ ・陸草 観葉 クリナム ラシア ネペンテス ヘリアンフォラ 色々 その他 未分類 以前の記事
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![]() 確かカメルーン、フィフィンダの謎の草 オリヅルラン系っぽいという話。 少なくとも決してサトイモ科ではない。ユリ科っぽい花ではありました。まあ、オリヅルランの花です。 昔咲いてた花。こんなの。 ![]() ワーディアンケースの上に乗っけて放置していましたが、 そろそろちゃんと仕立ててやらなければ、という事で植え替えました。 むしろ今まで生きてた事が不思議。そこまで杜撰でした。 まあ、植え替えた時に根は殆ど死んでましたが。それでも生きていた。 多分ちゃんとやれば綺麗になるんじゃないかと思うんですが……。 全盛期がこんな感じ。 四方八方にランナーを伸ばしております。 ![]() もっとごつくしたい。 ……誰も興味無いんだろうなぁ、こんな草。 僕もそこまで興味は無いですが、愛着が湧いているので(笑) ▲
by adamaki98
| 2011-11-30 00:03
| ・陸草
▲
by adamaki98
| 2011-11-29 22:15
| ・シダ
環境にも馴染み、カタツムリの脅威もほぼ無くなってきた為に、
ようやく本調子な葉が完成しました。 ![]() 葉脈が緑 ![]() ちょっと白が薄いでしょうか。 もうちょっと時間が掛かるのか? それともこの環境ではこうなるのか? 全体 ![]() 不格好ですねぇ。やはり全盛期とは比べるべくもない。 そう言えば今日(昨日か)AZ便やらの回収をしにるぅつさんに行ったところ、王虎さんにお会いしました。 いやー、びっくり。 生身の私はかなりの人見知りな為、あまりお話も出来ませんでしたが。 名刺も頂きました。 何か有名人に会った気分(笑)。 ▲
by adamaki98
| 2011-11-29 00:54
| sp. from Pendang
おお、新芽が白い。
![]() 前から気付いてはいましたが。 以前より大きくなったので更に綺麗に見えたので。 これくらいの新芽はまだ柔らかいですが、落ち着いた葉はパリッと割れそうな程に硬いです。 実に地味で良いシダだ。 ▲
by adamaki98
| 2011-11-25 00:47
| ・シダ
![]() 化け物め……。 ディスタキウスより大きいでしょう。 絶好調過ぎる。 水中もこいつの水中葉で埋め尽くされている。 ああ、大型水槽が欲しい。 大きいところで見たら絶対綺麗なのに。 アポノゲトンは、確かに大きさの調整もやろうと思えば出来るけど、 やっぱり大きく育った時の方が、葉のディテールも美しいのである。 大型水槽持ってる人で、誰かこいつ育てて見せてくれませんかね。 これあげるから。 ……誰も要らないか(笑)。 ▲
by adamaki98
| 2011-11-25 00:44
| natans Round-leaf
まず適当なプラケースを用意しまして。
そしてそこにぴったりはまるような適当な網目の籠を用意しまして。 籠に薄く軽石を敷いてから、ヘゴチップをぶちまけます。 ![]() そして、適当な大きさのヘゴ板を繋ぎ合わせ、立て掛けます。 ![]() そしてヘゴチップの上に生ミズゴケを敷き詰めます。 そしてそして、そこに適当にシダやらクリプトやらサトイモやらを突っ込みます。 あとは適当に、生ミズゴケに触れないくらいまで水を入れます。 ![]() 完成。 ちょっと突っ込みすぎたので、後で適当に抜いときます。 ミズゴケとヘゴの組み合わせはよく見ますが、 そう言えば生ミズゴケとヘゴの組み合わせは知らないなぁと。 ヘゴ棒を伝うコケに埋もれて成長するバードウィングを見て、思い付きました。 シダはおそらく育つでしょう。 渓流サトイモ系も上手くいくんじゃないかと想像しています。 まあ、着生系は結構育つんじゃないかと。 クリプトは遊びです。 何故プラケースに直接植えず、籠に植えたかと言うと、 上手く行ったら、将来60㎝くらいの水槽にサイズアップしようと思うので、 その時にそのまま移植出来るように。 あと、夏になった時に、籠を上げ底にして水量を増やし、そこにクーラーでもつけてやろうかと。 根を冷やすのは基本であります。 ミズゴケが育ってきたら、ヘリアンフォラでも植えてやろうかとも思ってます。 ヘリアンフォラは絶妙な水やりで乾燥気味に育てる事も出来るようですし、 逆に現地では水浸しの株もあると聞きます。そこら辺の適応力はあるのでしょう。 ならば、常に根部を冷たい水が流れていたら管理が楽そうだ。 それに彼奴らは生ミズゴケとの相性も抜群である。 あるいは高地性の小型のネペンテスでも植えるのもいいかもしれない。 ……などと妄想しています。 ▲
by adamaki98
| 2011-11-22 21:06
| その他
無事、形質が安定しております(笑)。
ちょうど重なった2枚の現地葉が、1枚に見えるという。 ![]() ここから逆にナローになる事もあり得なくはないのだろうか。 取り敢えずはもうちょっと様子を見てから、色々な環境へ連れ出してみましょう。 ▲
by adamaki98
| 2011-11-22 02:08
| sp.スラウェシ
![]() これも水中で育ってはいるのですが。 大きさはこれでだいたい安定しております。 もっと良い環境では大きくなるのではないかと思いますけれど。 ブセほど水中向きではないというのは確かです。 でもまあ、angustifoliumと比べてもそう遜色ない水中適応性はあります。 もうちょっとシャープな葉をキープしてくれると嬉しいですけど。 ▲
by adamaki98
| 2011-11-21 01:07
| caulescens
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