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全く新しいイモ類の登場です。 これは殆どの人が育てた事が無いであろうと思われるものであります。 これこそ激レアッ、激珍ッ。 今まで育てた事のある人など、1人いるかどうかくらいではないでしょうか。 ……ちょっとふざけましたが、実は単なる一般普及種です。 まあ、僕の嗜好を考えれば簡単に推測出来る正体ですけれど。 アップ 細かな葉脈 もう1つアップ 微かな凹凸 ま、正体を明かせば、 これは水上管理中のアポノゲトン リギディフォリウスです。 アポノゲトンをイモと表現してよいものかは悩みましたが(笑)。 元あった水中葉はすぐに溶け、最初に出てきた1、2枚の葉もすぐに駄目になりましたが、 しかし、どうやらこの環境にも慣れたらしく、まだ小さいながらも、 ようやくある程度の葉を保てるようになりました。 そもそもアポノゲトンの中でも硬くて濃い色の葉を持つ彼ら。 入荷直後などのコンパクトにまとまった草姿はとても格好良いのです。 ただし、彼らもアポノゲトンであるからして、好環境において放置してしまうと、瞬く間に巨大化してしまいます。 ならば、水上ならどうなるのか。 ほぼ完全なる水草である彼らにとって、水上は少なからず過酷な環境でありましょう。 そのストレスがいい感じに作用して、引き締まった草姿を維持出来るかも。 それに見た目だけだと、水上にあってもおかしくない姿でもありますし。 ……実際、何か1度スリランカからリギディの水上なんじゃないかと思われるものが来てましたしね。 現在、クリプトなんかと同環境に置いております。人工照明下、ほぼ密閉です。 現地ではどんなに浅い場所でも水中葉が棚引いていたという話を聞き、 それに水槽でも浮き葉を全く(殆ど?)出さないので、水は好きだろうと判断。 ナタンスなどとは違い、高湿度にしています。 いずれアペンディクラタスなんかもやってみたいですね。 あの入荷直後の硬くて濃い葉を再現出来るかもしれません。 自分で言っててちょっと楽しみになってまいりました。 まだまだ楽しむ要素はあるのだ、アポノゲトン。
by adamaki98
| 2011-10-10 00:51
| rigidifolius
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