スカダウ1とカユラピス1
真ん中より左の少しでかいのがスカダウ。
1㎝満たない茎から、1年以上掛けて、ようやくこの塊へ。
ここまで来ると、かなり愛着が湧きますね。
そう言えば、種小名のモトレイアナって、どこから出てきたものなんですか?
最近はすっかりレッドステム系の呼び名として定着してますけど。
ネットでちらっとスケッチ見たりもしましたけど、あれは見比べる対象が無いとさっぱりですね。
今来てるブセファランドラは『全てモトレイアナ』疑惑は、聞いた事がありますが、
やっぱり他の記載種とは決定的な違いがあるという事なんでしょうか。
まあ、学者さんがブセファランドラにどれだけ興味を持ってるのかなんかは知りませんが。