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たれぱんだが見てる……。 ディスタキウス。 和名キボウホウヒルムシロ。別名ミズサンザシとして、 アクアリウム外でよく使われるアポノゲトン。 水中葉は全く(殆ど?)出さず、10㎝超程の浮き葉を出します。 池などでは冬によく咲くので、スイレン等が勢いを潜める季節に咲く花として、貴重だそうです。 と言うより、夏が苦手なだけで、特に季節には関係なく咲くような気がします。 厳寒期にはさすがに咲かないそうですし。 本来なら屋外にて睡蓮鉢や池などで栽培するのが普通なんですが、 しかし、植物を栽培するのに普通である必要は別に無い訳で。 僕は主に水槽で育ててました。 ただ、邪魔です。 浮き葉なので陰は作りますし、光量なのか何なのか、葉柄は無駄に伸びて絡まります。 なので仕方なく外の睡蓮鉢に放り込んでおいたんですが、 現在は水上管理しています。 水の上がった場所での自生画像などもありますし、 基本的に浮き葉なヤツなので、クチクラやら気孔やらは完備されているだろうと。 結果成功。 まあ、浮き葉と何ら変わりません。 しかし、葉柄がぐるぐると暴れ、草姿が整いません。もっと深植えした方が良かったでしょうか。 花も咲きそうです。 このまま維持出来そうなら、他にも、浮き葉を作るアポノゲトンを、適当に水上鉢管理してみたいです。 ところで、こいつの原産地は南アフリカの喜望峰の辺りだそうですが、 色々なところに帰化しているらしく。 日本ではどうなんでしょうね。 現在のところ、日本に入ってきている唯一のアフリカ産のアポノゲトン。 単純に分布種の数だけで言えば、アポノゲトンが一番多いのは実はアフリカなんですが。 難しいでしょうねぇ。カメルーンにも1種あるみたいですが。 面白そうなのがいっぱいいるんですけどねぇ。
by adamaki98
| 2011-02-17 01:27
| distachyos
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