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カテゴリ:・アポノゲトン( 8 )

クリスプス・ナタンス・ラコネンシス

最近、アポノゲトンのクリスプスについて少し気になりだしました。
僕の中のイメージで、クリスプスは全体的に、半透明、先尖り、強い波打ち、葉柄が短い
というような特徴でした。ネットの画像検索でヒットするものも概ねその通りです。

e0227587_20381560.jpg

小さな株ですが、こんなヤツですね。
e0227587_20405163.jpg




さて、うちにはもう1つ、クリスプスと名の付く株があります。
それがこちら。
e0227587_20393861.jpg

e0227587_20395775.jpg

これはRootsさんにて、葉が少し赤くなるクリスプスとして購入したものですが(確かに水面近くの葉は軽く色付きますが、それは今は措いておきます)、印象が少し違います。
のっぺりとして幅広く、葉先は尖らず波打ちは緩やかで、半透明と言うより黄緑色です。

僕はこれもクリスプスなのかと認識していたのですが、
改めてRootsさんで聞いてみたところ、典型的なクリスプスとはやはり違うもののようでした。

さて、これはクリスプスなのか?

ここで、僕の中にある考えが浮かびました。
これはナタンスの名前で出回っているものと同じ、あるいは近いものなのではないだろうか。

何故そのような事を思ったかと言うと。
以前、僕は《通称ナタンス》はnatansではないのではないかという記事を書きましたが、そこで仮の結論として、カミハタインド便にて入荷したkodagu産の不明種を引き合いに出し、
通称ナタンス=sp.kodagu=ラコネンシス(lakhonensis)という仮説を出しました。

僕の水草育成環境は狭く、様々なものが所狭しと植わっています。
先の、変わったクリスプスの隣に、sp.kodaguが植わっていたりします。そして、その2種の水中葉はとても似通っているのです。もちろん違いはあり、葉柄の長さなどはかなり異なるのですが、それを差し引いても似ているのです。

sp.kodaguの水中葉
e0227587_20441992.jpg


つまり、このクリスプスはラコネンシスか?

最終的にはこうなるでしょうか。
通称ナタンス=変なクリスプス=sp.kodagu=lakhonensisかもしれない

補足としてlakhonensisの分布を示しますと、
カンボジア、中国、インド、インドネシア、タイ、ベトナム、台湾と、割と広い事が分かります。これならば、多少の変異もあるでしょう。それこそ葉柄の長さの違いなど。そして、様々な名前で流通する事もおかしくはないです。採集される機会がそれだけ増えるのですから。

そう言えば台湾、と。
少し調べると、taiwanensisという種があるようです。
僕はこれもlakhonensisなのではないかと疑ってみたりするのですが、残念ながらネット上では浮き葉の画像しか見当たりません(この名前でディスタキウスと覚しき画像が出てきたりもしますが、それは無視します)。
この浮き葉の画像ですが、変なクリスプスや通称ナタンスの浮き葉に似ていると言えなくもないです(同じだと言う事は出来ません)。しかし、インド便で来たリアルnatansにも似ており、ちょうど中間のような印象です。水中葉が見当たらないのも気になりますけど。

そう言えば、昔にモノストラキウスという名前でナタンスに似たものが入荷した事があるようです。それもこれですかね。
最近ウンデュラタスの名前でファームからクリスプスめいたものが入荷したりもしましたが、それもこれかも。
そうなると入荷もかなり広範囲です。分布域の広さとリンクします。

さて、最後に一言、はっきりと明言しておかねばなりません。
以上は全て僕の妄想です。根拠はありません(キッパリ)
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by adamaki98 | 2012-03-05 21:08 | ・アポノゲトン

Aponogeton sp. Kodagu(2)

kodaguの花がようやっとお目見え。
e0227587_2251225.jpg

何だかとてもよく見るお花です。
e0227587_2255117.jpg




ファームものクリスプスとの比較
e0227587_2273014.jpg

よく分からないですね。
左が間延びして見えるのは、単に成長度合いの違いです。

あとで花弁とか雄しべ雌しべの数でも数えておきます。


e0227587_221015100.jpg

葉柄に比べて葉身が短いです。
ここら辺はRootsさんが言うように調整可能なのだろうか。
取り敢えず花を見届けたらカットしてやりましょう。
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by adamaki98 | 2012-01-10 22:13 | ・アポノゲトン

アポノゲトンの球根についての考察(と言うか観察結果)

ウンデュラタス=球形 歪になる事も
クリスプス=球形 紡錘形 
ボイビニアヌス=分厚い円盤形 扁平な円錐
レースプラント(広葉)=凸凹 殆ど不定形 かりんとう形 複数の芽がある事が割と多い
ディスタキウス=カール(スナック菓子)形


サンプル少ないので、まあ、これくらいですか。
あ、マダガスカル産のものは総じて毛が少ない(無い)のでは。
ウルバケウスもカプロニーもそんな記憶が。


これらの違いは何に起因するのか。
単純に種によって違うのか。
ウンデュラタス以外は採集物が多いのではないかと思うので(クリスプスとかってファームで生産してるんですかね)、自生している環境によるのか。
採集方法によるものなのか。
あるいは管理方法か。

こんな馬鹿な事を考えるヤツは自分くらいではないかと自覚。
どうでもいいですね。いやほんとにどうでもいい。
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by adamaki98 | 2011-10-21 23:29 | ・アポノゲトン

インディアン・アポノ

アペンディクラタス
e0227587_2375868.jpg

可愛らしいサイズでして。



natans THENKASI産
e0227587_2381867.jpg

水上株が咲いてました。
枯れた花の跡もあったので、今までもずっと咲いてたようですが。

e0227587_2383568.jpg

こんな葉っぱ。

e0227587_2385253.jpg


そろそろ取り込み準備に取り掛かりましょう。
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by adamaki98 | 2011-09-25 23:11 | ・アポノゲトン

インドのアポノゲトン

appendiculatusの種
e0227587_19332068.jpg

豆ですね。

そして発芽。
e0227587_19334149.jpg

本で見た形ですねぇ。
面白い形です。


natans THENKASI産の子株 in 31アイスのカップ。
e0227587_1934752.jpg

こいつはホントに水中葉を全く出さないので、
種から発芽したものも、多くて数枚くらいしか水中葉は出さないんじゃないかと勝手に推測。
つまりディスタキウスと似たような感じだろうと。
少なくとも浮き葉主体なのは間違いないです。
出てくる浮き葉を切っても切っても水中葉は出ません。うちの環境が特殊なのでしょうか?


以下考察

THENKASI産の個体は、国内に出回っている既存のナタンスとは明らかに別種のように思えてなりません。

ではTHENKASI産の個体は何なのか。
インドに分布しているものは、ぱっと調べると
crispus、undulatus、natans、satarensis、appendiculatus、lakhonensis、bruggenii
がありますが、
crispusとundulatus、appendiculatusは除いて良いでしょう。
そしてnatansも除くと、
satarensisかlakhonensis、bruggeniiという事になります。
lakhonensisは水中葉があるっぽいので、除外します。
satarensisは画像が見当たらないので検証出来ません(誰かドイツ語の通訳さんをください。出来れば日本語堪能な)。
bruggeniiはネット上で何だか小型で丸葉っぽい写真が見れますが、
これは何だかTHENKASI産の入荷直後、あるいは調子がいまいちな時の葉に見えなくもないです。
つまり、bruggeniiである可能性が?

しかし、僕としてはそちらの可能性は何となく低いように思えます。
発想の転換をしましょう。
むしろどちらかと言うと、THENKASI産の方が純粋なナタンスなのではないかと。
本に載っている写真と比べて、浮き葉の形状や花の印象(ぱっと見の、あくまでも外観)などから、
そんな憶測は出来ます(誰か翻訳を……)。

そうすると、では今度は既存のナタンスが何者になるのかという問題が。
ナタンスではない別種なのか。あくまで種内での差異に収まるものなのか。あるいはファームなどで維持している段階で、クリスプスとかが混ざって交雑しているとか。

既存のものが偽物(言い方が悪いですが)だとしても、カプロニーやロンギプルムロススの例があるのでおかしくはないです。
アポノゲトンに関してはファームも趣味家も適当ですからね。
この前もウンデュラタスの名前でクリスプスが来てましたし。ま、真剣に考える価値は無いのでしょう。安いですし。需要低いですし。適当にしてりゃ育ちますし。

この前のkodagu産のアポノゲトンは、よく出回っている既存のナタンスに似た水中葉を付けます。浮き葉も花もまだ見ていませんが、見れば何か分かるかもしれません。もしこれが仮にlakhonensisであるなら、そして、浮き葉や花がよく見慣れたものと瓜二つであったら、既存のナタンスはこれと同種であると言えるかもしれません。

つまり独断と偏見を大いに活用した個人的整理をすると。

THENKASI産=natans
kodagu産=lakhonensis
見慣れたナタンス=lakhonensis

こんな風だったら面白いのにな、と思うのです。
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by adamaki98 | 2011-09-07 19:57 | ・アポノゲトン

Aponogeton sp. Kodagu

インド便第11弾 アポノゲトンsp. コダグ産
現地画像ではあまり特徴が掴めませんが、Rootsさんの入荷画像を見ると広葉のようですね。
あれだけ見るとラウンドリーフに似ています。

e0227587_20581435.jpg

出始めの小さな葉ですが、今のところ透明感のあるやや広葉で、緩やかな捻れがあり、
小型ウルバケウスといった感じです。
e0227587_2058283.jpg

e0227587_20584598.jpg

この特徴のまま、大型化しなければ、それこそ小型ウルバケウスとして通用するかもしれません。
期待大です。

lakhonensisでは、という話もあるようですが、この種類の画像は見付からないですねぇ。
ネット上で一つだけ見付けましたが、似てないですねぇ。どうなんでしょう。
分布はカンボジア、中国、インド、スラウェシ、タイ、ベトナム、台湾にもあるようなので、
その点ではまあ、まあまあ。
随分広いですね。その割に見ないのは何故か。
確か一度、エクアトールさんのブログにこの名前が出てきていましたが、
あれはポタモゲトンでしたし(笑)。

ああ辞書が欲しいけど、それで読めるようになるのかどうか。
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by adamaki98 | 2011-08-09 21:03 | ・アポノゲトン

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by adamaki98 | 2011-04-10 23:38 | ・アポノゲトン

水面

あぽのげとーん

e0227587_10541413.jpg


最初の画像がこれっていうのが……。
ただまあ、最近撮った気に入った写真。
ライトが光って見にくいですけど。

カプロニーやらロビンソニーが棚引いてます。
最近水流を作ったので、葉が向こうに寄ってますね。

これ見たら、「ああ、あいつか」と分かる人もいるかもしれない。
頻繁に、どこかのお店の掲示板に出没してます。
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by adamaki98 | 2011-02-03 11:04 | ・アポノゲトン


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