が出ておりました。
珍しい事もあるもんです。
ウンデュラタスなんかは、茎が上がってもだいたい子株が付くので、花を滅多に見ないんですよね。
しかも2本。別々の株からですが。
珍しい事もあるもんです。
最近植え替えたのが刺激になったのでしょう。
しかし、やはり他の東南アジア産のものとも、花の付き方なんかが少し違いますね。
普段よく付く子株は、花芽の代わりに付いているものなのだと改めて実感。
これは、色々と違いはあれど、
エキノドルスのシュートに付く花や子株なんかと同じようなものなんですかね。
いや、色々違うんですけどね。