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まず適当なプラケースを用意しまして。
そしてそこにぴったりはまるような適当な網目の籠を用意しまして。 籠に薄く軽石を敷いてから、ヘゴチップをぶちまけます。 そして、適当な大きさのヘゴ板を繋ぎ合わせ、立て掛けます。 そしてヘゴチップの上に生ミズゴケを敷き詰めます。 そしてそして、そこに適当にシダやらクリプトやらサトイモやらを突っ込みます。 あとは適当に、生ミズゴケに触れないくらいまで水を入れます。 完成。 ちょっと突っ込みすぎたので、後で適当に抜いときます。 ミズゴケとヘゴの組み合わせはよく見ますが、 そう言えば生ミズゴケとヘゴの組み合わせは知らないなぁと。 ヘゴ棒を伝うコケに埋もれて成長するバードウィングを見て、思い付きました。 シダはおそらく育つでしょう。 渓流サトイモ系も上手くいくんじゃないかと想像しています。 まあ、着生系は結構育つんじゃないかと。 クリプトは遊びです。 何故プラケースに直接植えず、籠に植えたかと言うと、 上手く行ったら、将来60㎝くらいの水槽にサイズアップしようと思うので、 その時にそのまま移植出来るように。 あと、夏になった時に、籠を上げ底にして水量を増やし、そこにクーラーでもつけてやろうかと。 根を冷やすのは基本であります。 ミズゴケが育ってきたら、ヘリアンフォラでも植えてやろうかとも思ってます。 ヘリアンフォラは絶妙な水やりで乾燥気味に育てる事も出来るようですし、 逆に現地では水浸しの株もあると聞きます。そこら辺の適応力はあるのでしょう。 ならば、常に根部を冷たい水が流れていたら管理が楽そうだ。 それに彼奴らは生ミズゴケとの相性も抜群である。 あるいは高地性の小型のネペンテスでも植えるのもいいかもしれない。 ……などと妄想しています。
by adamaki98
| 2011-11-22 21:06
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