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最近カプロニーが綺麗すぎて困るので、彼への愛を語りたいと思います。 古くなると固くなるんですが、新芽のうちはふにゃふにゃです。 触り心地が何とも言えない。 肉厚ぷりっぷり。 実はこのカプロニーは偽物ではないか、という噂が。 ネット上に画像があったかどうかは憶えてないですが、洋書などでは、 capuroniiの名前で、全く違う草姿のものが紹介されていたりします。 それはどちらかというと、boivinianusに非常に近い、幅広で凸凹のある葉をしています。 現在流通していて、カプロニーと近い草姿を持っているものに、longiplumulosusがありますが、 実はこれも同様に、ボイビに近いものの写真が載っています。 では、このカプロニーが完全に偽物なのかと言うと、そうも言い切れないようで。 僕の手許にあるのは、AQUA-PLANTAのAponogeton特集をコピーさせてもらったものなんですが、 そこにはカプロニー、ロンギ、両方共に、ボイビに近い写真の他に、 よく知られているこのうねうねの葉のものも同時に載っていたりするんです。 訳が分かりません。文字も読めないのでさっぱりです。 山崎美津夫、山田洋著の『世界の水草』という本には、確かうねうね葉で載っていたように思います。 これはいつの間に混同されてしまったのか、それとも両方正しいのか!? あとそう言えば、細葉レースプラントの旧学名として、 bernieriaunsというものが使われる事が多いですが、 これもAQUA-PLANTAでは、凹凸葉の別物です。 訳が分からないので、僕の勝手な独断も交えての整理。 capuronii≒longiplumulosus=凹凸葉 bernierianus=凹凸葉 guillotii=細葉レース 全凹凸葉≒boivinianus うねうね葉=カプロニー≒ロンギプルムロスス=sp. 以上がしっくり来ます。 でも、それだと、こんな特徴的なうねうね葉が種として記載されていない(?)事が疑問。 結局さっぱり分からないんですが(笑)、格好良いので、何でも良いと言えば何でも良い。 全てが解決する為には、凹凸葉カプロニーが入荷するしかないのです(笑)。
by adamaki98
| 2011-02-03 11:14
| capuronii
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